これまでの受講者様全員が体感!
確かなグラウンディングとセンタリング。
思考が止まり丹田にエネルギーが収まる感覚。
「KAGURA鳳舞メソッド」は、古来より巫女が受け継いできた「神楽舞」の技から生まれたメソッドです。
古くから密かに伝えられてきた神楽舞の技の中に、
肉体と魂を活性化させ、
そのエネルギーを丹田に集める法則があったのです。
丹田がおさまり、
強くしなやかな肉体と心の軸をつくることで、
胆力が上がり、心身のバランスを整え、
肉体と魂の覚醒を促進します。
これからはあなたの肉体が「神殿」となり
一人一人が神様として存在する時代です。
肉体は「魂の器」と言われます。それほど肉体の状態は大切なのだそうです。
逆に言えば、肉体がクリアでしっかりエネルギーが収まっていれば、思考がクリアになり、思考のトラップに陥ることができにくくなります。そして、「魔が入り込む」というような状況も起きにくくなります。
肉体も元気で、心も整います。迷いがあっても抜けるのが早くなります。つまり「胆力」の強化に繋がります。
2025年、激動の年と言われていますが、「KAGURA鳳舞メソッド」は、どんな状況でも自分の本質を生き抜くための手助けになると確信しています。今のタイミングで皆様にメソッドと出会っていただけることは、とても幸運です!
・丹田呼吸法で心身のバランスを整える
・氣を動かす基本運動
・瞑観法で内なる静けさと集中力を養う方法
・確かなグラウンディングとセンタリングの体感
・神楽舞に必要な身体の状態と、エネルギーの高め方
・古来日本にあった動き(失われた動き)
・神楽舞を舞えるようになります
その他諸々・・・座学もあり、充実した講座です。
※体験講座なので、あくまでもメソッドの基礎的な部分になります。
◆この出逢いを待っていました!誰も教えてくれない真理と宇宙の理、そして体や食、心との繋がり、古代日本人が伝えたかったことなど、知りたかったことがすべて知れて感動しました。次回も受講したいです。
◆グラウンディングの感覚をしっかり体感することができて、やっと自分の中心軸がわかりました。
◆これさえ学べば、他はいらないと思うほど、すべてが詰まっていました。直子さんは、食べ物のことも、体のことも熟知されていて、講座の内容以上のことが知れて、長年迷子になっていた悩みも解決しました。
◆わたしはぎっくり腰の癖があり、先日もぎっくり腰になりかけて、このメソッドの動きをやってみました。するとなんと次の日にはすっかり治っていたのです!これには本当に驚きました。
他にも感動の声とリクエストを多くいただきました。是非皆様にも、体感していただきたいです!広島での体験会は、おそらく今回もしくは次回までです。皆様のご参加お待ちしております!
開発者は、京都伏見の稲荷山の神仙「白翁老」より「イナリフトノリ」の指南を受け、2006年に太礼道神楽伎流を旗揚げをされた久世東伯先生です。以後、神楽舞の動きを基礎にしたワークの伝授のため教室を展開してこられました。
この時のために、粛々と準備をされ、いよいよ2025年、日本人の底力を目醒めさせるべく「KAGURA鳳舞メソッド」の伝授が全国に向けて始まりました。
日程・場所・時間 8月31日(日)東広島市寺西地域センター (東広島市西条町寺家3166-1) 10:30~13:30 *14:30まで残れる方は昼食をとりながら質疑応答できます。 |
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参加費 15,000円 ※お振込みはお申込み後5日以内にお願いいたします。 ※お振込み先は申し込み後の自動返信メールにてお伝えします。 |
キャンセル規定 ①お振り込み後のキャンセルは、いかなる事情におきましてもご返金できかねますのでご了承ください。 ②7月9日以降のキャンセルは、お申込みされているすべての方にキャンセル料(100%)が発生しますのでご了承ください。 |
講座の形態
座学(約1時間)+実技(約2時間) *当日の参加者様の様子を見て、直子さんが誘導されます。 【内容】 ●メソッドの基本の動き ●丹田呼吸法で心身のバランスを整える ●舞の基本の型 ●氣を動かす基本運動 ●瞑観法で内なる静けさと集中力を養う方法 ●確かなグラウンディングとセンタリングの体感 ●神楽舞に必要な身体の状態と、エネルギーの高め方 ●古来日本にあった動き(失われた動き) ●その他諸々・・・座学もあり、充実した体験講座。 |
服装 動きやすく、楽な服装でお越しください。 |
持参物 飲み物、筆記用具、ノート、タオル,(お昼も残っていただける方はお弁当や軽食などお持ちください。) |
見出し
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これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
8歳でバレエを始め、21歳で東京バレエグループに所属。横井茂氏に師事し、東京を中心に全国でバレエ公演を行う。二期会オペラ「タンホイザー」客演など、多方面で活躍。
その後起業し、実業の世界でも経験を積む中で、古神道や神秘霊学に伝わる伝統的な舞に出会い、俳優伎(わざおぎ)としての舞の学びを深める。
太礼道神楽伎流宗家・久世東伯氏に師事し、本来の巫(かんなぎ)の舞である太礼道・太礼神楽を修得。さらに、市谷亀岡八幡宮にて巫女舞「浦安の舞」、雅楽(笙)、舞楽(右舞)を学び、例大祭や結婚式などの神事で奉納を行う。悠雅会・大倉滝光氏のもとで神道の巫女舞と創作舞を学ぶ。
バレエの指導者としても活動し、朝日生命体操クラブでオリンピック体操選手の育成に携わるほか、大人向けのビューティーボディワークや個人トレーナーとしてボディトレーニング・メンタルサポートを行う。
現在は、 一般社団法人 日本文化伝承協会・巫女養成部門の師範として、巫女舞の指導および巫女の育成に従事。巫女舞の普及活動の一環として、ワークショップやオンライン講座を開催。
神社や神事での巫女舞の奉納、個人宅・企業からの依頼による「清めと祝福」を行うほか、脳・メンタル面からのコーチング個人セッションを提供し、心のサポートにも取り組んでいる。
『日本の美と底力の復活のために』
日本古来の舞や所作には、美しさだけでなく、健康や心の安定をもたらす力が秘められています。かつて受け継がれていたこれらの伎(ワザ)の精神とその奥深い魅力に触れることで、人々が心身の揺るぎない軸と土台を築き、より自分らしい人生を歩んでいけることを願い、活動を続けています。